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日大悪質タックル

 ↓『NHK NEWS WEB』アメフト問題「タックルした選手守るため聞いてない証言した」(2018年11月13日)
日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題では、現場にいたほかの部員の証言が有力な根拠となり、監督とコーチから反則行為の指示があったと認定されました。この部員が警視庁の調べに対し「タックルした選手を守るために実際に聞いていない証言をした」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。

ことし5月、東京 調布市で行われた試合で、日大の選手が関西学院大の選手に後ろからタックルする悪質な反則行為をした問題で、日大の第三者委員会は、部員など延べ100人への聞き取り調査を行いました。

第三者委員会の報告書によりますと、現場にいたほかの人物が聞き取りに対し、タックルの直後、井上奨前コーチ(29)が内田正人前監督(63)に「やりましたね」と声をかけ、内田前監督が「おお」と応じたと証言したということです。

この証言が有力な根拠となり、反則行為は内田前監督と井上前コーチの指示で行われたと認定されました。

警視庁は、傷害容疑で被害届が出されたことを受け、第三者委員会とは別に部員など200人余りから話を聞いてきましたが、監督とコーチとのやり取りを証言した部員が「実際に聞いていない証言をした。タックルした選手を守るためだった」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。

警視庁は、試合の映像解析や、複数の部員の話からも反則行為の明確な指示は確認できず、前の監督とコーチの刑事責任は問えないと判断し、こうした意見や捜査結果をまとめた書類を近く検察庁に送付することにしています。

日大の広報担当者はNHKの取材に対し、「部員の話が事実だとすれば何らかの対応を取らなければならないかもしれないが、現段階で答えることはない」と話しています。

この問題で、内田前監督と井上前コーチは、反則行為は指示したことはないと一貫して否定していました。

内田前監督は、5月の会見で「私からの指示ではない」と否定したほか、井上前コーチは「試合前にクオーターバックの選手を潰してこいと言ったのは真実だが、いつもと違うようなプレーをしてほしかったという意味で、けがをさせる目的では言っていない」と説明しました。

一方、日大の第三者委員会は、報告書の中で「タックルをした日大の選手の説明は全般的に信用できると判断した」と指摘したうえで、現場にいたほかの部員の証言を有力な根拠とし、「内田氏および井上氏の説明は不自然かつ不合理で、信用できる関係証拠とも矛盾することなどから信用できない」として、反則行為の指示はあり、相手選手への傷害の意図を含むものだったと認定しました。

これを受けて、日大は臨時の理事会を開き、ことし7月に内田前監督ら2人を懲戒解雇にしました。

また、関東学生アメリカンフットボール連盟は、規律委員会で調査した結果、タックルをした選手による説明が具体的で合理的だとして、前監督と前コーチが反則行為を指示したと認定し、事実上の永久追放に相当する除名処分にしました。

ただ、今回の部員の証言は直接の根拠とはしていません。


 なんか、すごい怖い話なんですけど。
 テレビは無実の人を犯罪者として映し、悪人を正義のヒーローに仕立て上げる。

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池上彰のパクリ疑惑

 ↓『J-CASTニュース』池上彰氏、疑惑に「あってはならないし、ありえない」 「他人の意見を自分の意見に...」主張へ反論(2018/9/10)
 ジャーナリスト池上彰さん(68)の番組スタッフから取材を受けたが、池上さんの意見として紹介したいと言われた――。元通産官僚で徳島文理大学教授の八幡和郎さんがフェイスブックでこう明かしたところ、同様な経験をしたと明かす識者が次々に現れ、波紋が広がっている。

 池上さん自身は、J-CASTニュースの取材に対し、「特定の先生が言ったことを自分の意見として言うことはありえない」と全面的に否定した。

 きっかけは、池上さんの番組内でのことがツイッターで話題に上り、八幡さんが2018年9月9日、フェイスブックでこのことの感想を書いたことだ。

 それによると、八幡さんは、池上さんの番組の取材で時間をかけて意見を述べたが、「池上の番組の方針で、番組では八幡さんの意見ではなく池上の意見として紹介しますがご了解いただけるでしょうか」といった内容のことを言われたという。

 これに対し、八幡さんは、「私が言ったことをいっさい使ったりよく似たことを池上に言わせないように」などと番組の申し出を断ったといい、「こんなのがジャーナリストのような顔してるのがおかしい」と疑問を投げかけている。

 池上さんの解説は人気があるだけに、この投稿は、大きな反響を呼んだ。10日夕現在で、「いいね」が2000件以上も付くほど注目を集めている。

 そして、ほかの識者らからも、自分も同様な経験をしたと共感の声が次々に書き込まれている。

 出版社出身で健康サポート会社社長の宮下研一さんは、八幡教授のフェイスブックに「全く同様の経験があります」とコメントを寄せた。

 宮下さんは、あるテレビの取材で、関連するホームページの中身を丁寧に説明したところ、「池上の方針で池上の意見として」紹介したいと最後に言われたという。このようなことは失礼だと思い、すぐに申し出を断ったそうだ。

 また、ジャーナリストの有本香さんも、「これは私も経験ある。何年も前だけど。今もそうなのね」とツイッターでつぶやき、元大蔵官僚で嘉悦大学教授の高橋洋一さんも、相手が池上彰さんの番組とは明言していないものの、「オレも似た経験あるぞ」とツイートしている。

 池上さんの番組について最初に発言した八幡和郎さんは10日、J-CASTニュースの取材に対し、こう話した。

「何年か前に電話でやり取りしたことで、記憶に間違いがあってはいけないと表現をぼかしましたが、皆がおかしいと思っていたんだと分かりました。『池上の意見』にするというのは、異常な形であることは間違いないと思います」

 これに対し、池上さんは同日、次のように取材に答えた。

「特定の先生が言ったことを自分の意見として言うことは、あってはならないことだし、ありえないことだと思います。番組スタッフがリサーチのため電話することはあると思いますが、私は、これまでに一度たりとも、そのようなことはしていません。そもそも、私の番組では、先生の意見を紹介したりはしていますが、私個人の意見は言わないスタンスでいます」

 今回の騒ぎを受けて、池上さんの番組があるテレビ全局のスタッフについて調べてもらっているといい、八幡さんの投稿については、「どの番組のどういうことが分からないと、コメントしようがないです」と話した。


 池上彰は「私個人の意見は言わないスタンスでいます」と言っているが、問題は池上彰の解説部分じゃないの?

 『NHK』の「チコちゃんに叱られる」の場合は、おそらく最初に専門家による解説部分を作り、それをチコちゃんの中の人が見て出演者に質問。
 答えを間違うと、本当はチコちゃんも知らなかったくせに「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と言いやがる。

 このチコちゃんと池上彰は同じなんじゃねーの?という疑惑だと思う。
 専門家からスタッフが聞いてきたことなのに、「これくらいは知っておこう」とパクリ解説しているんじゃないのか?

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防災ヘリ墜落事故

 ↓『毎日新聞』飛行目的は11日に開通の登山ルート視察(2018年8月10日)
 群馬県によると、墜落した防災ヘリ「はるな」は、「山の日」の11日に全線開通する登山ルート「ぐんま県境稜線(りょうせん)トレイル」を上空から確認するために飛行していた。

 ↓『NHK NEWS WEB』防災ヘリ墜落 東に広がる霧や雲に巻き込まれた可能性も(2018年8月11日)
群馬県の防災ヘリコプターの墜落事故で、当時、現場周辺では、濃い霧や雲が西から東に広がっていったとみられることが、周辺の山岳に詳しい元救助関係者の証言でわかりました。
(中略)
群馬県によりますと、事故機は、当初予定していた飛行ルートを東向きに変更しているうえ、霧に入ったとみられる標高およそ1900m地点の上空で、南にUターンする形で針路を大きく変えていて、東に広がる霧や雲に巻き込まれた可能性も出ています。


 ↓『JIJI.COM』水平飛行で急斜面衝突か=60メートル手前の木に傷-防災ヘリ墜落(2018/08/12)
 GPSのデータでも、ヘリは墜落直前まで約2100~2200メートルで飛行高度は変わっていなかった。直前に時速150キロ近くまで急に速度を上げた形跡も残っていた。こうした状況から、ヘリは水平飛行で衝突したとみられる。

 登山ルートを確認するために飛行していた。
 しかし、霧が濃くなったことで登山ルートの視認は不可能と判断し、Uターン。
 低い雲は2000mまでに発生するから、その上空の2100mあたりを飛行。

 ↓『産経ニュース』墜落前2分間、異常飛行 速度30キロから145キロに(2018.8.13)
 群馬県の防災ヘリコプター墜落事故で、ヘリは衛星利用測位システム(GPS)の情報が途絶える直前の2分間に、時速20~75キロの間で速度を上下させたり、時速30キロから145キロまで急上昇させたりする異常な飛行をしていたことが13日、運航記録から分かった。右に急旋回もしており、運輸安全委員会は事故原因につながる動きとみて調査する。

 ヘリ「はるな」のGPSを用いた運航記録によると、10日午前、尾根伝いを北東に向かって急な加速や減速をすることなく安定した飛行をしていたが、午前9時59分に突然、事前に計画したルートの折り返し地点より手前で、引き返すように右に急旋回した。

 直後は時速60キロだった速度は20秒後に20キロまで減速。40秒後に75キロまで上昇するが、20秒後に30キロまで落ち、次の20秒間で145キロまで一気に速度を上げ、午前10時1分の記録を最後に位置情報が途絶えた。機体はこの地点から北西に1キロ超離れた群馬県中之条町の斜面で発見。水平方向に約60メートルにわたり部品が散乱していた。


 Uターン直後は時速60キロ。
 1)20秒後に20キロに減速。
 2)その40秒後に75キロに加速。
 3)その20秒後に30キロに減速。
 4)その20秒後に145キロに加速。

 1)で下降気流に巻き込まれていない?
 本当は1)から4)までずっとエンジンの出力を上げ続けているが、1)と3)で下降気流に巻き込まれているから減速しているように見えているだけで。
 下降気流に対して上昇しているから減速しているように見える。
 2)と4)で下降気流が弱まれば、加速しているように見える。

 だから私には、機体トラブルもパイロットのミス(空間識失調など)もなかったように思える。
 下降気流に巻き込まれて、パイロットは対処しようとしたが無理だった、という事故。

 たとえば。
 赤道付近の海水が暖められて蒸発する。
 その湿った空気は、上昇するにつれて冷やされる。
 空気が冷やされると、その空気中の水分が気体から液体に変わり、雲になる。
 気体から液体に変化するときに凝結熱が発生する。
 (水が気体になると気化熱で冷やされる。凝結熱はその反対で、気体が液体になると空気が暖められる)
 凝結熱で空気が暖められると、そこに周りの空気が流れ込み気流が発生する。

 ↓ウィキペディア「低気圧」
低気圧というシステムを動かす「モーター」は上昇気流であり、それを駆動する「エンジン」は雲の発生に伴う潜熱加熱、地表から受ける加熱・暖気との衝突による加熱、地形や温度の異なる気団の衝突による大気の持ち上げなどである。「エンジン」である加熱が強くなると上昇気流が強まって低気圧が発達し、加熱が弱まれば低気圧は勢力を落とす。一方、他の要因で「モーター」である上昇気流が弱まった場合は加熱速度が遅くなって浮力が低下し上昇気流が弱まるように、両者はお互いに相関関係にある。

 とあるが、結局、「地表から受ける加熱・暖気との衝突による加熱、地形や温度の異なる気団の衝突による大気の持ち上げなど」でどうなるかと言えば、雲が発生する。
 雲が発生すると凝結熱(潜熱加熱)が発生し、上昇気流が発生する。
 上昇気流が発生すると、「燃料」である湿った空気が上空に運ばれ、さらに雲が多くなり、凝結熱も強くなる。
 凝結熱が強くなると、上昇気流も強くなる。
 このサイクルが続くと台風と呼ばれる低気圧(上昇気流)となる。
 台風の中心付近の上層は、凝結熱によってはっきりとわかるほど温度が高くなっていて「暖気核」と呼ばれている。

 ↓『ベネッセ教育情報サイト』霧と雲は同じものですか?
霧と雲は同じものです。地表付近に浮かんでいるものを霧,空の高い所に浮かんでいるものを雲といいます。
霧は,「地表付近」の空気が冷やされて,水蒸気が水滴になったものです。
雲は,「上空」で空気が冷やされて,水蒸気が水滴になったものです。
よって,霧をつくっているものも,雲をつくっているものも,同じ空気中の水蒸気が凝結してできた水滴(または氷の粒)です。
地表付近の空気中に浮かんでいるものを霧,上空の空気中に浮かんでいるものを雲といいます。


 雲が発生したら、凝結熱で気流が発生する。
 霧と雲は同じものだから、霧が発生したときも、凝結熱で気流が発生する。
 雲は上空にあるから、上昇気流。
 霧は地表付近に発生するから、下降気流。

 「雲の発生による凝結熱で上昇気流が発生するのだから、雲と同じものである霧でも下降気流は発生する」というのが私の主張だが。
 しかし、一般的にはそう考えられていないようである。

 ↓『日本経済新聞』異常に低い高度で進入 アシアナ機事故、安全委が調査(2015/4/15)
 広島県三原市の広島空港で14日午後8時すぎ、ソウル発のアシアナ航空162便エアバスA320(乗客73人、乗員8人)が着陸直後に滑走路から外れて停止した。広島県警によると乗客と乗員計25人が負傷し、国土交通省は航空事故と認定した。事故機は通常より約30メートル低い高度で滑走路に進入しており、運輸安全委員会は航空事故調査官5人を派遣、異常に高度を下げた原因を調べている。

 国交省によると、アシアナ機は空港の東側から着陸し、滑走路の進行方向左側にそれ、逆向きに停止した。通常のコースより約30メートル低い高度で滑走路に向かい、高さ約6.4メートルの無線設備に接触したとみられる。着陸直前のパイロットと管制官の無線のやりとりに異常はなかった。広島空港事務所によると、無線設備のアンテナ24本のほぼ全てが破損していた。

 広島空港は標高約330メートルの台地上にあり、雲や霧の影響を受けやすいことで知られる。

 関西航空地方気象台によると、14日午後8時の広島空港付近の天候は弱い雨。霧が出ていたが、パイロットが誘導灯を見つけられる「滑走路視距離」は1800メートル以上あった。

 しかし、同8時8分までに、滑走路視距離は約300メートルと急速に視界が悪化。霧による視界の悪化で、パイロットが滑走路との距離を誤認したり、操縦を誤ったりした可能性がある。また、運輸安全委の航空事故調査官は15日、「下降気流が発生して飛行に影響した可能性も考えられる」と明らかにした。


 2015年の韓国アシアナ航空機の事故。
 これも霧による下降気流で高度が下がったんじゃないのか?と思うのだが。

 ↓『毎日新聞』機長の着陸強行が原因 運輸安全委(2016年11月24日)
 広島空港で2015年4月、韓国・アシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、国の運輸安全委員会は24日、同機の韓国人の男性機長(49)が視界悪化により滑走路の位置を把握できなかったのに、着陸をやり直さずに降下を続けたことが原因とする調査報告書を公表した。事故当時、霧が出て視界は急激に悪化していた。

 この事故の根本的な問題は、霧の危険性について、視界の悪化は誰でもわかっているが、航空機にとって致命的な下降気流が発生することを知らないこと。
 パイロットも知らないから、高度が低くなった理由が分からなくて、とっさに着陸をやり直すということができなかった。
 しかし、パイロットだけではなく管制官も運輸安全委員会も理解していないだろう。

 ↓ウィキペディア「広島空港」
 山を切り開いて造った空港で標高が330mと高く、山間部にありがちなことなのだが気象条件が急激に変化しやすく、霧などが急に発生し流れ込んでくる傾向がある。また風も急に変化しやすい。

 「風も急に変化しやすい」ことの原因が「霧などが急に発生し流れ込んでくる」から。
 あと、成田空港も霧が発生しやすく、気流が乱れやすい、と言われているらしい。

 で、防災ヘリ墜落事故に戻るが。
 なぜヘリがUターンした直後に下降気流が発生したのか?
 ヘリのプロペラからの風が、下方にある、霧になりやすくなっていた空気をかき混ぜた。
 それによって、霧がさらに発生して、下降気流が生じた。
 このヘリのパイロットも霧による下降気流の危険性を分かっていないから、このような飛行をしたのだろう。

 ただ、この「霧が発生すると下降気流が発生する」は、私だけが主張していることで。
 でも。
 「霧と雲は同じもの」。これは誰でも認めるだろう。
 「霧や雲が発生すると凝結熱が発生する。凝結熱によって、その空間は暖められる」。これも認めるだろう。
 「その暖められた空間に周囲の空気が流れ込む。それが気流である」。これを理解できる人がいるのか?

 たとえば。
 部屋を暖房で暖める。
 その隣の部屋は寒いまま。
 この二つの部屋の間にあるドアを開けると、寒い部屋から暖かい部屋に風が流れ込む。
 この暖かい部屋が上にあったら、寒い部屋から暖かい部屋への上昇気流になる。
 暖かい部屋が下にあったら、寒い部屋から暖かい部屋への下降気流になる。
 凝結熱は、この場合の「暖かい部屋」になる。
 上にあろうが下にあろうが、凝結熱が発生したら、そこに周囲の空気は流れ込み気流が発生する。

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西日本豪雨

 「歩く不謹慎」と言われている私が、災害についてコメントするのも気が引けるが。

 まず「避難勧告」と「避難指示」で、どっちが強いのかも分からない。
 どっちが金角で、どっちが銀角なんだよ?
 もちろん、これだけテレビで言われたら「避難指示が出たらヤバイ」というのは分かったが。
 そのときに「避難指示」とか言われても、分からなかったんじゃないの?
 「避難勧告」とか「避難指示」みたいな「お役所言葉」を使われてもピンとこない。

 これが「避難命令」だったら、「なんかヤバそうだ」と分かるが。
 じゃあ、その「命令」に従わなかったら、罰則とか拘束とかあるのか?という点で「命令」にはできないのだろう。

 結局、「避難指示」が出てから避難しようとしても、何も準備できないで避難することになるから、「避難勧告」の時点で避難するべきだとは思う。
 今回の災害で、「避難指示」が出てから避難した人たちに、なぜ「避難勧告」の時点で避難しなかったのか、聞き取りをしたほうがいいと思う。
 「自宅でも大丈夫だと思った」とか、そういう話ではなく、避難所に避難することについて、何が心理的な負担になっているのか知っておく必要があると思う。

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新聞の衰退

 ↓『ダイアログニュース』朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」(2018年5月6日)
朝日新聞の発行部数が激減している。
新潮社のニュースサイトのデイリー新潮は5月6日、朝日新聞の社内事情を報じた。
同記事での朝日新聞OBの川村二郎氏によると、新聞の発行部数は「朝日が二月に公表した部数は五百万台だったが、社内では四百万部を切ったというのがもっぱらの噂だ」という。
朝日新聞社が公表した数値によると2017年3月期の朝日新聞朝刊の年間平均の発行部数は641万3000部だった。
400万部を切っていたとすれば公表値から実数は1年間で4割近く減少、この5年では半減したことになる。


 グローバリズムによって格差が拡大した。
 企業(経営者、資産家)が労働者の取り分を搾取する。
 労働者が困窮するのだから、商品は買われなくなる。

 企業から金をもらっているテレビが自由貿易拡大を主張するのは分かる。
 しかし、新聞は労働者が購入することで、広告媒体として成立する。
 新聞も「誰も読んでいなくても企業から広告費がもらえたらいいや」と、「押し紙」で発行部数を水増ししていたが。
 誰も読んでいないものに、企業は金を払わないだろう。
 自由貿易が拡大したら、新聞はその価値を失う。

 テレビと新聞では、商売の仕方が違う。
 企業にぶら下がっているテレビは安泰だが、労働者にぶら下がっている新聞は衰退する。
 新聞は、本来、労働者側に立たなければ商売が成り立たないのに、企業側に立って搾取のおこぼれをもらおうとしているから、誰にも相手にされなくなる。
 また、労働者を搾取している側である企業やテレビ局(及び、芸能人やアスリート)にはヘイトが向けられるだろう。

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