ライ・トゥ・ミー

 まぁ、どうでもいいことですが。
 日曜日のフジテレビの『ワイドナショー』を見ていたら、北朝鮮問題で三浦瑠麗が語っていて。
 北朝鮮がすでに核武装していることを自分は知っているが、アメリカをはじめ誰もわかっていない、と主張していて。
 その割には、髪を触ったり、頬杖をついたり。
 不安感が出まくりでしたが。
 わかりやすい嘘つきだな、と。
 自分も知らないことを「知っている」と嘘をつくから、不安感が出てしまうんだろう。

 嘘つきと言えば。
 マツコ・デラックスは、ただの女装しているおっさんにしか見えないのだが?
 本当にゲイなのか?
 ホンモノのゲイは、マツコ・デラックスをどう見ているんだろう?

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なん・・・だと・・・

 ↓『2ちゃんねる』を見ていたら。
【話題】香山リカ「レイシストのことを激しく侮辱したいと思っている」「差別する人間を差別する私を差別しないでください」 [無断転載禁止]©2ch.net
1 : 動物園φ ★@無断転載は禁止2016/07/06(水) 04:44:36.67 ID:CAP_USER
エレコマニア・マリオJ@mariojackal
中指を立ててこういう態度をとるのは相手を「侮辱」するときのものですってよ、@rkayamaさん。
https://pbs.twimg.com/media/Cmk44-pUsAEfL4u.jpg
https://twitter.com/mariojackal/status/750268047743520768

香山リカ@rkayama
はい、レイシストのことを激しく侮辱したく思ってますがなにか?
https://twitter.com/rkayama/status/750277393923788800

黄金ゆとり世代@yutottemasu
自分たちで差別はよくないといいながら、
「差別する人間を差別して何が悪い?」と言い放つこの自称:人権派を私は軽蔑します。
https://twitter.com/yutottemasu/status/750333341119815681

香山リカ@rkayama
差別する人間を差別している私を差別しないでください
https://twitter.com/rkayama/status/750351326601621505


 いや、↑これの画像↓
Cmk44-pUsAEfL4u.jpg
 ちょっと衝撃的な写真。

 香山リカってテレビに出ていた人ですよね?
 ホロウ化していないですか?
BLEACH.jpg
 ↑こんなのを思い出した。

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広島中3自殺

 ↓『産経WEST』誤った万引歴基に進路指導行った女性担任を告発 広島市議が業務上過失致死疑いで(2016.6.1)
 広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒=当時(15)=が昨年12月、万引をしたとする誤った記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した問題で、広島市議が1日、業務上過失致死容疑で当時の担任の女性教諭を広島東署に告発した。
 府中町教育委員会によると、生徒は昨年11月中旬以降の担任との面談で、1年生の時の誤った万引歴を告げられ、志望校に推薦できないと言われた。12月8日午後の三者懇談を欠席し、同日夕、自宅で自殺しているのを父親が見つけた。
 学校側は調査報告書で、男子生徒の自殺について「学校としての責任がある」としている。町教委が第三者委員会を設置し、進路指導の経緯や学校の対応と自殺に至った原因との関係を検証している。


 いや、業務上過失致死は無理でしょう。
 でも、たしか第三者委員会が設置されたのは3月末だったはずですが、まだ結果は出ないんでしょうか?

 男子生徒が自殺した原因は、第二志望の私立高校への推薦がもらえなかったから、と言われているが。
 私が違和感があるのは、まだ受験が失敗したわけではないのに自殺した、ということ。
 すべての高校受験に失敗したあとで、「受験に失敗したのは推薦がもらえなかったから」という話なら、まだ分かる。
 でもそうではない。
 どの高校を受験するかを決定する保護者との三者面談の日に自殺。
 受験生にとっては合格することが目標であり、推薦であっても一般入試であっても、合格さえすれば問題はない。
 担任によれば、彼は「学力は高い」と評価されている。
 まだ試験を受けていないのに、そしてその試験で合格するかもしれないのに、なぜ志望校を決める段階で自殺するのか?
 自殺した原因を「推薦をもらえなかったから」とするのは不自然に思える。

 この「推薦をもらえなかったから」を自殺の原因とする考えは誰のものだろう?
 彼は遺書を残していないのだから、彼の考えではない。
 もし自殺の原因が推薦がもらえないことによる学校への恨みであったなら、そのことを遺書に残すはず。
 なぜ彼は遺書を残さなかったのだろうか。

 ↓『産経WEST』担任教諭、生徒の「あっ、はい」で万引を事実と確信か 調査報告書に記載 両親はやりとりに疑念も(2016.3.11)
 広島県府中町で中学3年の男子生徒=当時(15)=が昨年12月、誤った万引記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した問題で、担任教諭が面談で万引歴を指摘した際、生徒が「あっ、はい」「家の人に言わないで」と発言したことから「万引を事実と確信した」と学校の調査報告書に記載されていることが10日、分かった。
 遺族の代理人弁護士は同日、取材に応じ「両親は、やりとりが事実かどうか疑問を持っている」と述べた。母親が男子生徒から日ごろ「担任に言っても聞いてくれないクラスの雰囲気がある」と聞かされていたことも明らかにした。
 調査報告書によると、昨年11月16~19日ごろに行われた進路指導の面談で、担任が廊下で「万引がありますね」と聞くと、生徒は「えっ」と反応。さらに「1年の時だよ」と尋ねると、間を置いて「あっ、はい」と答えたという。同26~27日ごろには、万引のため志望する私立高校への推薦が難しいと伝えると「家の人に言わないで」などと答えたとされる。
 弁護士によると、両親は「詳しい状況が明らかになっていない。(万引は)思い当たる節はない」「息子は我慢強く、もめごとを自分から起こしたくない性格で『万引していない』と反論できないこともあるかもしれない」などと話している。
 報告書などによると、担任は学年主任から「いつ、どこで、何をしたのか」を確認するよう指示されていたが、万引の時期や場所は確認していなかった。
 府中町教育委員会の高杉良知教育長は10日、取材に「担任の記憶だけでは不十分な面がある。第三者委員会を早く立ち上げたい」と話した。


 もし万引きをしていないなら、それを否定するだろう。
 でも彼は、「あっ、はい」と認めている。

 彼は、実は万引きをしていた。
 でもそれはバレていなかった。
 で、担任は誤った記録から「万引歴があるから推薦はできない」と言った。
 彼は心当たりがあるから「あっ、はい」と答えた。
 担任は勘違いしているものの、実は話は通じていた。
 問題を複雑にしてしまったのは、誤った万引き記録を本人に確認したら、確認できてしまったこと。

 見つかっていない万引きは、いくらでもあると思う。
 「一年のときに万引きしたよね?」と聞かれたら、けっこうな人数が心当たりがあるだろう。
 先生のほうはカマをかけるつもりはなかったが、生徒のほうが引っかかってしまった。
 先生は、「○年○月○日、○○(場所)で万引きしたよね?」という聞き方をしないといけなかった。
 そういう具体的な話なら、彼も否定できただろう。

 では、彼が自殺した本当の原因はなにか?
 彼は、「(万引きのことは)家の人に言わないで」と言っている。

 ↓『産経WEST』報告書(2)担任は教室前の廊下で「万引がありますね」とA君に尋ねた 「あっ、はい」と応えた(2016.3.10)
A君は「万引のことは、家の人に言わないで。家の雰囲気が悪くなる」と答えた。
(中略)
A君から「親に『3年になってからガラスを割っているので専願が受けられない』と伝えたら、『そんなことで専願できないのはおかしい』と親が怒っている」と聞いた。H教諭は「そうでないよね。万引きだよ。万引きで専願できないんだよね」と話した。
H教諭は、同日午後4時20分からの三者懇談の場で万引きが理由で専願ができないことを保護者に伝えようと判断した。しかし、三者懇談の場にA君は姿を見せなかった。


 彼が問題にしていたのは、推薦が受けられないことではなく、自分が万引きしたことを親に知られたくなかったのだろう。
 彼は「家の人に言わないで」と言っている。
 この彼の願いこそ注目されるべきだろう。

 彼は親に「万引きした」と言えないから、「ガラスを割っているので専願が受けられない」と伝えたのだろう。
 それに対して担任は、「そうでないよね。万引きだよ。万引きで専願できないんだよね」と、彼を追い詰める。
 そして担任は「三者懇談の場で万引きが理由で専願ができないことを保護者に伝えよう」とする。
 彼は、万引きしたことを担任から親に伝えられることになる三者懇談から逃げて自殺する。
 万引きを知られたくないから自殺したのに、そのことを遺書に残すわけがない。
 だから遺書を残さなかった。

 ↓『産経WEST』「自分の思いが言えない生徒がいるとは」…学校側、初歩的「4つのミス」招いた〝人災〟 公表1週間(2016.3.14)
 広島県府中町の中学3年の男子生徒=当時(15)=が昨年12月、誤った万引記録による進路指導を受けた後に自殺した問題は、公表から14日で1週間。学校側の初歩的な「4つのミス」が、引き金になった「人災」の可能性が高くなっている。事実を誤認した指導で進路志望先の変更を余儀なくされた生徒は、悩みをどこにも打ち明けられないまま命を絶った。学校側は「自分の思いが言えない生徒がいるとは考えていなかった」と釈明したが、生徒の思いにあまりに配慮にかける構図ができあがっていた。

 「学校側は「自分の思いが言えない生徒がいるとは考えていなかった」と釈明」。
 彼は、自分が万引きをしたことがあること、そしてそれを親に知られたくないこと、その自分の思いを言っているのに、「自分の思いが言えない生徒がいる」とは、いったいなんだろう?
 担任と生徒では重視するポイントに違いがあり、話を聞いているつもりでも、彼にとってもっとも重要なことが無視されてしまった。
 おそらく担任のほうが万引きを軽く考えていたのだろう。
 彼の学力なら推薦がなくても一般入試で合格できるだろうし。
 しかし彼にとっては、その罪を親に告白しなければならないことがストレスとなっていた。

 ↓『朝日新聞DIGITAL』「先生、どうせ聞いてくれない」広島の中3自殺報告書(2016.3.10)
 生徒は些細(ささい)なことにも悩み苦しむものだという認識と深い生徒理解の姿勢が欠けていた。
(中略)万引きについても、男子生徒が保護者に知られたくなさそうな様子を担任は感じていたが、事前に保護者へ連絡を取らなかった。生徒の思いに寄り添った指導を進めたいと考えてとった行動だった。しかし「言いにくい」と言っているからこそ保護者に直接会って話をする場を持つ必要があった。保護者との連携が適切に行われなかったことは大きな課題だ。


 まさにそのとおりなのだが。
 ふつう、万引きが見つかった場合、店の人とかが保護者に連絡して、本人に否応なく、自分の罪が保護者に知られてしまう。
 しかし今回は、自分で自分の罪を告白しなければならない羽目になってしまった。
 このほうが心理的ストレスは大きいだろう。
 「しかし「言いにくい」と言っているからこそ保護者に直接会って話をする場を持つ必要があった」。

 彼は「万引きのことを家の人に言えない」と言っているのに、そして「言えない」ということは担任も理解していると思っているから、
「親に『3年になってからガラスを割っているので専願が受けられない』と伝えたら、『そんなことで専願できないのはおかしい』と親が怒っている」
 という話をしているのに、担任も「男子生徒が保護者に知られたくなさそうな様子を感じていた」のに、逆に「そうでないよね。万引きだよ。万引きで専願できないんだよね」と言われてしまったら。
 誰にも助けを求めることができず、逃げ場もない。
 親に言えないという問題の構造上、親を頼ることができなかった。
 そういう構造を担任は作ってしまった。
 これが彼が自殺した原因だと私は思う。
 もし本当に彼が万引きをしていないのなら、親に助けを求めることができたはずで、彼は自殺しなかっただろう。


 疑問に思うことがある。

 彼と最後に会話をしたのは担任のはず。
 その担任の言葉は「そうでないよね。万引きだよ。万引きで専願できないんだよね」。
 担任は自分の言葉が自殺の引き金になったとは考えないのだろうか?
 「誤情報」というずさんな情報管理ばかり注目されているが、もっと重要な「担任の責任」が軽視されているように思える。

 ↓『朝日新聞DIGITAL』「先生、どうせ聞いてくれない」広島の中3自殺報告書(2016.3.10)
万引きについても、男子生徒が保護者に知られたくなさそうな様子を担任は感じていたが、事前に保護者へ連絡を取らなかった。生徒の思いに寄り添った指導を進めたいと考えてとった行動だった。しかし「言いにくい」と言っているからこそ保護者に直接会って話をする場を持つ必要があった。保護者との連携が適切に行われなかったことは大きな課題だ。

 今回の事件は、誤情報という特殊性もあるが、結局は↑これに尽きると思う。
 そしてこの報告書があまりに適切であるから、この報告書を作成した学校側も、担任が生徒を(意図せずにではあるが)自殺に追い詰めたという本質を理解しているのではないか、と思ってしまう。
 報道されたように「生徒は万引きをしていないが、誤った情報によって推薦を受けられなくなって、それを苦にして自殺した」とは、学校側は考えていないように読み取れる。
 学校側も私と同じように「生徒は万引きしたことを親に言えなくて自殺した」と考えていて、「生徒は些細(ささい)なことにも悩み苦しむものだという認識と深い生徒理解の姿勢が欠けていた」と反省しているのではないのか。

 しかし学校側は「担任が生徒を自殺に追い詰めた」とは言えないだろう。
 担任の責任は重大であるが、それが「生徒の自殺」という取り返しのつかないことであるから、「ずさんな情報管理」「学校の体質」で、責任をあいまいにしたいのが学校側の本音ではないのか。
 事実が明らかになれば、今度は担任が追い詰められることにもなりかねない。


 もう一つの疑問。

 ↓『産経WEST』推薦基準厳格化に教諭賛否が拮抗、性急な変更がコミュニケーション不足招いた一因か(2016.3.12)
 町教委によると、触法行為などがあれば推薦しない範囲を、従来の「3年時」から「1~3年時」に拡大する厳格化議論には、3年生に関わる教員9人が参加。初期の議論では、拡大に賛成は3人、反対(現状維持)3人、どちらでもないが3人だった。
 このうち「発言力の強い経験豊富な教諭」(町教委)が「3年間頑張った生徒だけを推薦するべきだ」と厳格化賛成への姿勢を強く打ち出すなどしたため、総意が賛成になびいたという。


 なぜ「3年時」から「1~3年時」に変更されたのか?

 ↓『産経WEST』報告書(2)担任は教室前の廊下で「万引がありますね」とA君に尋ねた 「あっ、はい」と応えた(2016.3.10)
 平成27年度の3年生は、1年時には問題行動が多発。落ち着いた学校生活を送ることはできなかった。2年時後半から落ち着きを取り戻し、問題行動を起こしていた多くの生徒も立ち直ってきた。
 平成27年度の高校入試の推薦・専願基準は「1、2年次も含めて3年間触法行為がないこと」と例年よりも厳しい基準となった。


 「1年時には問題行動が多発」。
 ネットで調べた限りでは、この中学校は最底辺の学校らしい。
 どうしても推薦したくない生徒「キング・クズ」がいたのではないのか?
 このクズを推薦したら、高校で問題を起こす可能性が高い。

 ↓『産経WEST』報告書(2)担任は教室前の廊下で「万引がありますね」とA君に尋ねた 「あっ、はい」と応えた(2016.3.10)
 かつて、基準を緩めて推薦したため、高校から信頼をなくした時期があった。特別推薦が取り消されたり、高校の進路担当者による巡回入試説明会をしてもらえないなど、まじめに中学生活を送った生徒に悪影響が出た。このため、ある程度、厳しい基準は必要だと考えた。

 しかしクズは1年のときは補導されたが、3年ではワルさが巧妙になり摘発することができなかった。
 それを「発言力の強い経験豊富な教諭」が問題視したのではないのか?
 クズに推薦を出したくないが、その根拠があいまいなものだったら、今度はクズ親が学校に乗り込んでくる。
 クズに推薦を出さないために「1~3年時」に変更されて、自殺した生徒は巻き添えになっただけ。

 ↓『産経WEST』推薦基準厳格化に教諭賛否が拮抗、性急な変更がコミュニケーション不足招いた一因か(2016.3.12)
男子生徒が自殺後に、万引記録の間違いに気づいた同校は12月中に対象を「3年時」に戻すことを決定。いったん推薦できないと判断した18人のうち15人に推薦を認めた。

 この推薦が認められた15人も自殺した生徒と同様に巻き添えになっただけ。

 万引きの事実確認が不十分だったことも含めて担任の対応が不自然なのは、後ろめたさがあったのではないか?
 直接関係ない生徒の将来が「巻き添え」になるのは間違っている。
 それは担任だってわかっているだろう。
 しかし「職員室」でそう決まった以上、例外を認めることはできない。
 担任は生徒一人ひとりの人生よりも、自分が属する学校という組織を優先した。
 学校側も担任が生徒を自殺に追い詰めたことを理解していて、でもそれをあいまいにしているのは、担任一人の責任ではなく、学校が組織的に間違ったことをしていたという共犯者であるからではないのか?
 
 どうも私にはそういう事件に思えるのですが。

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