北朝鮮問題

 4月25日は、北朝鮮の人民軍創設記念日。
 その日に核実験が行われるのではないかと言われている。
 アメリカの空母・カールビンソンもその頃に日本海に到着するとか。
 やばい。ビッグイベントへの期待感でビールが止まらない。

 ↓『JIJI.COM』北欧訪問、一転取りやめ=安倍首相、北朝鮮情勢受け(2017/04/21)
 安倍晋三首相は、北朝鮮情勢が緊迫化していることを受け、今月下旬からの外遊日程を短縮することを決めた。政府関係者が21日、明らかにした。ロシア、英国訪問は予定通りだが、北欧4カ国への訪問は取りやめる。27日に出発し、30日に帰国する予定。
 政府は首相のノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデン4カ国訪問に向けて調整を進めていた。ただ、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射の挑発に出る可能性が否定できず、首相が取りやめを決めた。


 安倍晋三もビール片手にテレビ観戦だろう。

 では、本当のところ、アメリカによる北朝鮮攻撃はあるのか、ないのか?
 ↓『ロイター』ペンス副大統領、非武装地帯視察(2017年04月17日)
 【ソウル共同】韓国訪問中のペンス米副大統領は17日、南北の軍事境界線がある板門店で非武装地帯(DMZ)を視察した。ペンス氏は北朝鮮に対応する上で「全ての選択肢を検討している」と述べて軍事的選択肢も排除しない考えを改めて示し、「北朝鮮は同盟国を支える米国の決意を読み誤ってはならない」と話した。

 「米国の決意を読み誤ってはならない」と警告しているように、ペンスはやる気満々。
 ユダヤ勢力と仲良しの江沢民派であるチャンソンテクを処刑した金正恩は敵。
 しかしチャンソンテクを処刑したからこそ、トランプ大統領や習近平国家主席とは仲良しになれるはずだが。
 しかしトランプ政権では、ユダヤ人のジャレッド・クシュナーやネオコン(イスラエル大好きの共和党主流派)のペンス副大統領が主導権を握っている。

 金正恩がアメリカの攻撃を回避したいなら、核放棄するしかないが。
 そうなると北朝鮮でクーデターが起きるのだろう。
 金正恩は軍部を掌握していないのかもしれない(チャンソンテクを処刑したんだから、そんなことはないと思うけど)。

 北朝鮮危機を回避するには、
 1)核実験を行わない。
 2)クーデターを起こさない。
 この二つの条件を満たさなければならない。
 トランプ大統領が北朝鮮にアドバイスしたように「行儀よく」しなければならない。

 北朝鮮の国境付近でロシアや中国の軍隊に動きがあったらしい。
 クーデターに対するけん制かもしれない。
 クーデターの動きが抑えられれば、金正恩は核放棄できるだろうが。

 北朝鮮危機はあるのか?
 普通に考えたら、ない。
 でも、そこは朝鮮人。判断を間違えることは大いにあり得る。
 安易な道に飛びついてしまうだろう。

 それが、北朝鮮は核実験を行うが、日本がアメリカを説得して北朝鮮攻撃を回避する、というアホみたいな筋書き。
 ソンイルホとか日本共産党の宮本徹とか国際政治学者の三浦瑠麗は、日本人の危機感をあおっている。
 小泉純一郎-金正日のときは、それは成功したが。
 しかし親ユダヤで江沢民の庇護を受けていた金正日と、江沢民派を処刑して反ユダヤになった金正恩では立場が違う。
 日本人の危機感をあおっているのは、金正恩をハメ殺すためとしか思えない。
 朝鮮総連もチャンソンテク派だから、金正恩の排除を望んでいるはず。

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北朝鮮問題/宋日昊

 ↓『テレ朝news』北朝鮮大使「戦争になれば日本が最初に被害受ける」(2017/04/18)
 北朝鮮で日本との交渉を担当する宋日昊(ソン・イルホ)大使が「戦争になれば日本が最初に被害を被る」とアメリカを支持する日本を牽制(けんせい)しました。
 日朝国交正常化交渉担当・宋日昊大使:「戦争になれば真っ先に被害を受けるのは日本だ」
 宋大使は平壌にいる日本のメディアと会見し、「私たちに少しでも手をかけるなら全面戦争になりかねない」と述べ、「アメリカと戦争になれば日本も攻撃対象になり得る」と警告しました。また、北朝鮮が拉致問題などについて再調査を約束した「ストックホルム合意」は「破棄された」という認識を示しました。ただ、「残留日本人が住んでいるなら人道的な観点から対応する用意がある」と日本が制裁を解除するなど、対応次第では対話に応じる考えも示唆しました。


 いや、だって、北朝鮮が核実験を行うかどうかは北朝鮮の判断であって。
 日本は関係ないじゃん。
 アメリカから攻撃を受けたくなければ、核放棄すればいいだけ。
 ソンイルホは日本人の不安をあおってどうしたいの?
 「分かるでしょ?」みたいに言われても、日本人は朝鮮人とは違う民族なんだから。

 おそらく。
 北朝鮮は核実験を行うが、日本が仲介してアメリカの攻撃をやめさせてほしい、と言いたいのだろう。
 小泉純一郎-金正日のときみたいに。
 そしたら「残留日本人が住んでいるなら人道的な観点から対応する」と、「ご褒美」も用意している、と。

 でも、ペンス副大統領が韓国で発言したように。
 ↓『NHK NEWS WEB』ペンス米副大統領「米軍の強さを試すべきでない」北朝鮮をけん制(4月17日)
北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させる中、韓国を訪れているアメリカのペンス副大統領はシリアのアサド政権などに軍事攻撃を行ったことに触れて「北朝鮮はアメリカ軍の強さを試したりするべきではない」と述べ、北朝鮮を強くけん制しました。

 「アメリカを試すな」と言うように、「第3の道」なんて存在しない。
 選択肢は、核実験を行うか、核放棄するか、二つに一つ。

 1)北朝鮮が核実験を行ったら、アメリカは北朝鮮を攻撃する。
 ユダヤ人のジャレッド・クシュナーやネオコンのペンス副大統領は北朝鮮を攻撃したい。
 金正恩の近くにいる工作員によって金正恩の居場所はアメリカに教えられ、斬首作戦が行われる。

 2)北朝鮮が核実験を行わなかったら、クーデターが起きて北朝鮮の体制は崩壊する。

 仮に日本が「第3の道」を承諾したところで、しかしそれをアメリカが受け入れるかは疑問で。
 「第3の道」は、1)を選択したのと同じ結果になる。

 うーん。
 ソンイルホは、なんで「第3の道」なんてアホな選択肢を模索しているのか?
 金正日時代からの幹部であるソンイルホも江沢民派なのか?
 「第3の道」を選んだら金正恩が死ぬことを知っていて、わざとその道を用意しているような気がする。

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北朝鮮問題

 国際政治にとって最も重要なのは、秋に行われる予定の中国共産党大会。
 習近平国家主席と江沢民派は権力闘争を続けていたが、次の党大会で江沢民派が退場するのが既定路線。

 しかし、もし江沢民派が復権して、習近平がレームダックになったら?
 ロシアのプーチン大統領が失脚するだろう。
 ロシアは経済制裁を受けていて、中国との貿易に頼っている。
 ユダヤ勢力と仲良しの江沢民派はロシアとの貿易をやめるだろう。

 ユダヤ勢力と江沢民派は、プーチンと習近平を倒したい。
 中国共産党大会に向けての権力争いとしての北朝鮮問題。

 習近平と江沢民派の争いの勝利条件はよく分からないが。
 北朝鮮がアメリカに攻撃されたら習近平の負けだろう。
 友好国の北朝鮮を守れなかったのは中国の国家主席として失格だ、みたいな理屈で。
 習近平は金正恩に核開発を断念させれば、指導者として勝利だろう。

 アメリカの立場。
 トランプ政権では、スティーブン・バノンが国家安全保障会議から外され、ジャレッド・クシュナーが主導権を握った。
 「アメリカ・ファースト」は後退し、「ユダヤ人のための「世界の警察」であるアメリカ」が台頭してきた。
 ユダヤ人であるクシュナーは、江沢民派のために北朝鮮を攻撃したいだろう。

 ユダヤ勢力が支援するヒラリー・クリントンと対立していたトランプ大統領は、習近平とは協力関係になれるはずだが。
 しかし2期目を目指すとなると、ユダヤ勢力の支援も必要。
 (ユダヤ人は「分散投資」するから選挙に弱いんだろうと思う。しかしどちらが勝っても影響力は維持する)
 トランプとクシュナーは、「北朝鮮が核実験を行えば、アメリカは北朝鮮を攻撃する」と合意しているのではないか?
 クシュナーは北朝鮮を攻撃したい。
 トランプは攻撃したくないが、北朝鮮が核実験をしたらしょうがない。クシュナーが主導権を握っている。
 習近平による北朝鮮への影響力を期待しているところだと思う。

 習近平は北朝鮮に核開発を断念させたい。
 北朝鮮が核実験を行えばアメリカが攻撃。
 金正恩は殺害され、習近平は失脚。
 江沢民派が復権。
 プーチンが失脚。
 「ゲーム」の概要はこんなところ。

 では、北朝鮮の立場は?
 金正日は江沢民の庇護を受けていた江沢民派。
 その金正日に後を任されたチャンソンテクも江沢民派。
 そのチャンソンテクを処刑した金正恩は、江沢民派の敵になった。
 そしてユダヤ勢力も敵に回した。

 そうすると金正恩は、トランプや習近平側のはずだが。
 金正恩が「核開発を断念する」と宣言するだけで、トランプや習近平の仲良しグループに入れる。
 しかし、北朝鮮の古参の幹部は、それに反対するだろう。
 「体制が崩壊する」とか「暴動や反乱がおきる」と金正恩に圧力をかけるだろう。
 チャンソンテク処刑後、チャンソンテクによって引き立てられた幹部は粛正されたが、それでも江沢民派と通じている親中派は多数残っているだろう。

 選択肢:
 1)核実験を行う。→アメリカが攻撃する。
 2)核実験を行わない。→北朝鮮内部で金正恩批判が起きて、体制崩壊。
 という状況だと思う。
 正解は2だろう。
 アメリカや中国(あとロシア)の後ろ盾を得ることになるのに体制が崩壊するとは思えない。
 トランプや習近平も、金正恩は2を選択すると思っているだろう。
 日本政府も「北朝鮮攻撃の可能性はあるが、それはない」と見ているのではないのか?

 しかし、これでは「ゲーム」にならない。
 クシュナー側の勝算は?
 金正恩の近くに入り込んでいる工作員は、「アメリカに攻撃されても金正恩個人は安全」とか吹き込んで、核実験を行わせようとするだろう。
 しかし、金正恩の近くに入り込んでいる工作員がアメリカに金正恩の居場所を教えるのだから、それは最も危険な選択肢。
 その選択をしたのがイラクのフセインだと思う。
 イラク・バアス党に工作員がいて、戦争に向かわせたのだろう。

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トランプ大統領/シリア攻撃

 シリアのアサド政権を倒したいのはイスラエル。
 今回のシリア攻撃は、ユダヤ人のジャレッド・クシュナーやイヴァンカ・トランプが主導したのだろう。
 トランプ大統領は政権内での争いで負けたのだと思う。
 ユダヤ人勢力と「イスラエル大好き」のネオコンであるマイク・ペンス副大統領が勝者。
 で、ペンスを副大統領にしたのはクシュナーとイヴァンカ。

 では、もしアメリカがシリアに攻撃しなかったらどうなっていたか?
 国連でシリア攻撃が決議されていたかもしれない。
 ユダヤ人勢力が提出する「アサド政権が化学兵器を使用した」という「証拠」をくつがえすことはできなかったと思う。
 「イラクには大量破壊兵器がある」みたいな話で。
 で、アサド政権を倒した後に「化学兵器を使用したのはアサド政権ではなかった」となっても、「テヘペロ」で済ますのがいつものやり方。

 トランプ大統領は、アメリカが単独でシリア攻撃を行うことで幕引きを図ったのかもしれない。
 国連軍がシリアに戦争を仕掛ければ、ロシアはアサド政権側について、米ロ戦争になっていたかも。
 第2のイラク戦争を回避した。

 ただ、トランプ政権でユダヤ人勢力が主導権を握ったことの影響は大きいと思う。
 とくに北朝鮮問題。
 ユダヤ人勢力と江沢民派は仲良し。
 その江沢民派(親中派)であるチャンソンテクを処刑した金正恩。
 ユダヤ人勢力にとって金正恩は敵。
 ユダヤ人勢力が主導するトランプ政権が北朝鮮を攻撃する可能性はあると思う。

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朴槿恵、罷免

 ↓『朝日新聞DIGITAL』朴大統領を罷免、5月にも大統領選 韓国憲法裁(2017年3月10日)
 韓国の憲法裁判所は10日、国会に弾劾(だんがい)訴追された朴槿恵(パククネ)大統領(65)に対し、罷免(ひめん)を宣告した。朴氏が支援者のチェ・スンシル被告(60)に機密文書を流出させたことなどを違法行為と認定。「国民の信任を裏切り、憲法を守る観点から容認できない重大な法違反行為と見なければならない」とし、裁判官8人の全員一致で決定した。

 韓国大好きの私としては、韓国の政治・経済ニュースのチェックは欠かさないのですが。
 どうも朴槿恵には興味がないらしく。
 「朴槿恵、罷免」という重大ニュースにもかかわらず、「で?」って、それ以上の関心がない。

 まぁでも。
 朴槿恵はトランプ、プーチン、習近平、全員と相性が悪そう。
 朴槿恵が大統領になったときは、「習近平の次は江沢民派」とか「オバマの次はヒラリー・クリントン」と言われていたが。
 そのとおりだったら朴槿恵も安泰だっただろう。
 現実はシビアですね。

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